こだわりのボディーコーティング

カーハンズにお越し頂いた方々が「私の愛車がどのように扱われているの?」と心配になられるかと思います。当ページでは、お車をお預かりしてから引渡しまで、どのようにお客様の愛車を取り扱っているのか・・・の一部を御紹介致します。

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新型ランドクルーザーが入庫致しました。
ボディーコーティングの御用命です。

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早速、車体に付着した砂やほこり等の汚れを除去します。
(見えない箇所も入念に・・)

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車体全体を丁寧に洗い、綺麗にしていきます。

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ワイパーまわりや樹脂の部分等、細かな箇所も丁寧に洗浄していきます。

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ナンバープレートの周辺や、リアバンパーの洗浄もかかさずに・・・。

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表面に付着した汚れを除去した後、今度は塗装にこびり付く異物を除去します。

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トラップ粘土を使用し、塗装に刺さる鉄粉などを全て除去していきます。

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塗装表面に付着した異物等を全て除去した後、車体に残る水分を除去します。

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ここまでの作業だけでも数時間掛かります。この作業だけでも綺麗に輝きますが・・・

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カーハンズ恒例のボディチェックを行うと、無数の線傷が・・・!?

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車体の弱い部分を傷める事がないよう、マスキング作業に取り掛かります。

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サイドステップ等も養生を施します。作業者が愛車を汚す事は御法度なのです。

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マスキング作業は重要な工程なのです。コンパウンド粒子の侵入も防止します。

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お車のお預かりは、カーハンズブースにて保管です。野外に放置はありません。

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日が変わり、ボディーコーティング作業の開始です。作業服も変えてみました。

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ライティングによってクッキリ見える傷との戦いが始まります。(大切に大切に・・・)

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無意味に塗装を磨き込む事は厳禁です。長期間愛用して頂く為には必要です。

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削った塗装は2度と返ってきません。この事を常に考え、作業に集中します。

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時間を重ね、塗装本来の輝きを取り戻しました。しかし、作業はまだ続きます。

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塗装表面に更なる光沢を与える為、塗装の肌調整作業に移ります。

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コーティングをしたのに「塗装がぼやけて見える・・・」等の経験はありませんか?

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カーハンズのコーティングはNo.21の心配はありません。この作業が解決します。

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濃色車はプロでも難しい作業です。多数の器具を用いて、全てを解決します。

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塗装に付着する油膜を除去し、再度塗装表面のチェック作業を行います。

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全ての項目をクリアした後、ここからがコーティング作業の始まりです。

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塗装を守る為のコーティングであるため、 1部分づつ丁寧に作業を行います。

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まるで鏡のような美しい表面です。新車時以上の輝きが手に入りました。

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移り込む私の姿が目に付きます。私を見ずに、塗装の状態のみに意識します。

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曲面状部位も作業を怠る事はありません。細かな箇所ゆえに集中が必要です。

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ミラーもコーティング。一部分でも作業が抜けてしまうと、全体がおかしくなります。

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細かなパーツまわりに注意しつつ、作業を施していきます。

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コーティング作業中もライティングは必要です。確認作業が本当に命なのです。

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一台の車に対し、クロスを何枚も使用します。汚れた物を使用する事はNGです。

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コーティング作業は、非常に多くの時間を費やします。作業完了です!

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最終も確認作業です。車の周りを何回も何回も歩き回ります。

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お客様へお車をお渡しする準備が整いました。末永く大切に愛用して下さいね♪

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